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りこ
肩の力を抜いて働く、元・全力看護師
看護師歴13年・2児の母。未就学〜小1に向けての働き方に悩み、正社員→時短→パートと試行錯誤の末に退職。現在は【パート×単発×在宅ワークの“ゆる3本柱ワーク”で、資格を活かしながら自分らしい働き方を実践中。「看護師=病院だけ」の思い込みをほぐして、30代ママ看護師が自分のペースで働くヒントを発信しています。

髪色で怒られた看護師ママが転職で見つけた!自分らしく働ける職場の話

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看護師なのに、髪色で怒られた…
そんな経験、あなたにもありませんか?

私は新人のころ、ほんの少し明るめに染めただけで、突然の呼び出し。

それ以来「看護師は自由な髪色はダメなの?」と、働くたびにモヤモヤしていました。

でも、看護師だっておしゃれしたい。それってワガママ?

この記事では、「髪色で怒られた」経験をもつママ看護師が、転職をきっかけに見つけた“自分らしく働ける職場”について詳しく紹介します。

職場選びに悩んでいる人も、看護師の髪色ルールに疑問を感じている人も、きっと「これ、私のことかも」と感じられるはずです。

この記事を読むとわかること

  • 看護師が髪色で怒られたリアルな体験談
  • 髪色ルールの曖昧さや「清潔感」の考え方の違い
  • 髪色・ネイルもOKな“自分らしく働ける”職場の特徴
  • 髪色に理解がある職場の探し方と転職のコツ
  • 髪色自由な単発バイトを選ぶポイントとおすすめアプリ
目次

看護師が髪色で怒られた…呼び出しとモヤモヤの始まり

看護師の髪色ルールはあいまいな職場が多く、「そのくらい大丈夫だと思ってたのに…」と怒られてしまうこともあります。
思わぬタイミングで厳しい注意を受け、気持ちが沈んでしまう新人看護師も少なくありません。

新人時代、髪色で突然呼び出された忘れられない日

新人だった私は、髪をトーン9〜10(明るい茶髪)の明るさにしていました。

病棟では「スケール6〜7が基準」と言われていましたが、先輩たちもそこそこ明るい色だったため、「これくらいなら大丈夫かな」と思ってしまったんです。

ところがある日、突然師長に呼び出され、さらに先輩看護師にも囲まれて「明るすぎない?」「スケール何番か分かってる?」と詰められるように指摘されました。

まるで取り調べのような空気に、ただただ気まずく、胸が締め付けられる思いでした。

その後、なぜか接遇委員会(職員の「接遇マナー」=患者さんやご家族への接し方や態度、言葉づかいなどの向上を目的とした委員会)にも入らされ、精神的なダメージは大きかったです。

先輩はOKなのに…新人だけ髪色NGってどういうこと?

髪色のことで注意されたあと、どうしても納得できなかったのが、

私より明るい髪色の先輩たちは何も言われていなかったことです。

「新人だから」「まだ早い」

そんな空気だけが一人歩きしていて、なぜ私だけが責められるのか、モヤモヤが残りました。

ルールがあるのなら、みんなに平等に適用してほしい。

でも、暗黙の了解のように“新人はおしゃれしちゃダメ”という価値観がある職場では、少しでも外れると「生意気」「問題児」とレッテルを貼られてしまう。

その理不尽さに、ただただ「なんで?」という疑問だけが強く残りました。

黒猫にゃんず

黒猫は毛の色は真っ黒だけど、態度はぐーたらで評価は◎にゃんか?

毎回黒染め…学生時代を思い出すような縛られた日々

髪色を怒られたあと、すぐに落ち着いた色に染め直しました。

鏡を見るたびに、「また黒く戻したんだな…」とため息がこぼれました。

中学、高校、看護学生のころから、ずっと髪色には厳しい決まりがありました。

夏休みだけは明るい髪色を楽しめたけれど、実習が始まればすぐに黒へ戻す日々。

社会人になった今も、また同じように暗めの髪色に戻すことになるとは思っていませんでした。

りこ

自由な髪色で働ける職場が、本当にうらやましく感じていました。

看護師の髪色ルールは“清潔感”が基準?でも考え方は人それぞれ

看護師の髪色には、「清潔感を大切にするため」という理由で、暗めの色が推奨される職場が多いようです。

たとえば、日本ヘアカラー協会の基準では「スケール4〜7番」が黒髪〜自然な茶色とされており、病院によってはこのあたりを目安にしていることもあります。

ただ、ルールは職場によってまちまちで、「このくらいなら大丈夫だと思ったのに…」と注意を受けた、という話も少なくありません。

一方で、「髪色は落ち着いていた方が安心できる」と感じる患者さんやご家族もいるのが現実です。
とくに体調がすぐれない時や不安な状況では、見た目の印象が思った以上に影響してしまうこともあります。

派手な髪色を「素敵!」と感じる人もいれば、見た目で「この人、大丈夫かな…?」と不安になる人もいる。
感じ方は人それぞれです。

さらに、髪色は手入れをしていないと、清潔感よりも「だらしなさ」が目立ってしまうこともあります。

また、スタッフの印象がそのまま病院の印象に直結するため、一定のルールを設けている職場も多いようです。

とはいえ、「清潔感」ってけっこう曖昧なもの。
誰が決めるかによっても、印象は変わってきますよね。

正解がないからこそ、職場によって考え方が違うのも当然かもしれません。

黒猫にゃんず

清潔感って何にゃ?

見た目真っ黒だけど、あたしは食べ散らかしばっかだにゃ。

看護師が髪色で怒られた末に転職!“多様性”を認める職場に出会えた話

病院看護師として働いる時期は、髪色で怒られた経験をきっかけに、私は「もっと自分らしく働ける場所はないのかな」と考えるようになりました。

転職先を選ぶときの頭の片隅にあったは、「髪色にうるさくない職場かどうか」でした。

そして今の職場で出会ったのは、“見た目”よりも“中身”を大切にしてくれる、多様性のある現場でした。

ここからは、私が実際に体験した“自分らしさ”を受け入れてくれる職場を紹介します。

髪色OKな児童デイで出会った「ここなら自分らしくいられる」感覚

今の職場は児童デイサービスです。

面接時から「髪色は原色じゃなければOKですよ」と言ってもらえて、ホッとしたのを覚えています。

実際に働いてみると、金髪やインナーカラーの先輩もいて、「ここなら自分を抑えずに働けるんだ」と感じました。

むしろ髪色が自由であることが、スタッフのモチベーションを大切にしてくれている証だと思いました。

次は何色にするの?と話のネタになったり、保護者から「髪色がおしゃれで素敵ですね」と言われたりすることも。

その一言が本当にうれしくて、「見た目=悪」と決めつけられない場所で働けることのありがたさを感じました。

ケアの中身で評価される安心感にホッとした

以前の職場では、髪色だけで「生意気」「やる気がない」と見られることがありました。

でも今の職場では、見た目よりも日々のケアや子どもたちへの関わり方が評価の中心です。

「今日も楽しそうに過ごせてたね」「あの声かけよかったよ」といった声をかけてもらえると、働く意欲がぐっと高まります。

周囲にどう見られるかではなく、「自分らしく、でも真剣に仕事と向き合う」ことを自然に続けられる環境だと感じています。

ネイルも自由!見た目で否定されない職場は気持ちがラク

転職先では、ネイルも福利厚生で安く受けられる制度があります。

私はネイルはしませんが、「やりたい人は自由にやっていいよ」という空気がすごく心地いいんです。

「看護師だからこうあるべき」と決めつけられるのではなく、「あなたがあなたらしくいられることが、子どもたちの笑顔にもつながるよね」という考え方に支えられています。

見た目で否定されることがない安心感は、働くうえで想像以上に大きな力になります。

髪色自由な職場はどう探す?ママ看護師のおすすめ転職術

「髪色自由な職場で働きたい」と考えても、どう探せばいいのか分からない人も多いです。

30代ママ看護師の私が実際に試してよかった転職場所の探し方をご紹介します。

求人サイトだけに頼らず、インスタや口コミもチェック

求人サイトだけで探していたときは、正直「髪色の情報なんて全然載ってない…」と感じていました。

実際、髪色やネイルなどのルールは、求人票ではほぼスルーされていることが多いです。

そこで活用したのが、インスタやX(旧Twitter)などのSNSと、Googleマップのクチコミでした。

「#看護師転職」「#訪問看護 おしゃれ」などのタグで検索すると、実際に働いている看護師さんの写真や投稿が出てきて、制服や髪色の雰囲気までわかります。

あとは、看護師の匿名掲示板やナース専用の口コミサイトもかなり参考になりました。

求人票では見えない“リアルな空気感”をチェックするには、こうしたSNSや口コミを使った調べ方がとても有効でした。

転職サイトでは「髪色も気になる」と最初に伝えるのがコツ

私が実際に使っていた転職サイトでは、初回ヒアリングのときにこう伝えました。

「実は前の職場で髪色を注意されてかなりつらかったので、髪色にうるさくないところがいいです」と。

最初はちょっと勇気がいりましたが、伝えてみたら担当者さんもすぐ理解してくれて、「じゃあ、こういう雰囲気の職場はどうですか?」といくつか候補を出してくれました。

希望条件をしっかり伝えれば、髪色のような細かい点でも、ミスマッチのない職場と出会えるチャンスが広がります。

また、私は30代ママとして転職活動をしていたので、勤務時間や家庭との両立といった面でも慎重に探していました。

そのとき実際に使ってよかった「ママ看護師向け転職サイト」をまとめた記事がこちらです。

髪色のことだけでなく、「今のライフスタイルに合った働き方がしたい」という方にも、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

単発バイトは髪色自由も多数!おすすめアプリも紹介

看護師の単発バイトは、臨時収入を得たいときや、週1日しか働けないママにとってもぴったりの働き方です。

私も実際に「カイテク」を使って、自由な髪色のまま単発バイトをしています。

ただ、病院や施設など“きっちり感”が求められる案件では、派手な髪色はNGと明記されていることもあります。

だからこそ、応募前に条件をしっかり確認することが大切です。

その点、カイテクは案件ごとに髪色・ネイル・服装などの注意事項が記載されているので、事前にしっかりチェックできます。

しかも、他のアプリよりも案件数がとにかく多いので、たとえ髪色NGの案件があっても、すぐに別のバイトが見つかって、臨時収入がほくほく貯まるのも魅力です。

髪色自由で働ける案件もたくさんあるので、「今の自分のスタイルを崩さずに働きたい」という方にもぴったりだと感じています。

実際にカイテクを使ったリアルな口コミが気になる方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください♪

Q&A:看護師の髪色・転職にまつわるよくある質問

看護師って、やっぱり黒髪じゃないとダメですか?

明確に「黒髪でなければいけない」という法律はありませんが、多くの医療現場では「清潔感=暗めの髪色」とされていることが多いです。
ただし感じ方は人それぞれで、最近は髪色に寛容な職場も増えています。

髪色で怒られたことがきっかけで転職ってあり?

もちろんあります!今回の記事のように、理不尽な注意や縛りから「もっと自分らしく働きたい」と転職を決める方も少なくありません。
特にママ看護師にとっては、職場の雰囲気や柔軟性も大切な要素です。

髪色OKな職場は、どうやって探せばいいですか?

求人票には髪色の情報が載っていないことが多いので、SNSで現場の雰囲気をチェックしたり、転職サイトで「髪色も気になっている」と伝えるのがおすすめです。
単発バイトアプリ(例:カイテク)なども髪色自由の案件が多く、比較的見つけやすいです。

まとめ

「看護師なのに髪色で怒られた…」
そんな悩みをきっかけに、転職を考える人も多いですよね。

今回の記事では、
30代ママ看護師のリアルな体験をもとに、
“自分らしさ”を大切に働ける職場を見つけるヒントをまとめました。

  • 髪色に厳しい職場は、ルールや対応が曖昧なことも多い
  • 「清潔感」の基準は人によって違う
  • 髪色OKな職場でも、ケアの質でしっかり評価される
  • 自分らしい働き方は、探し方と伝え方で見つけられる
  • インスタ・口コミ・転職サイトの活用がカギ
  • 「カイテク」など単発アプリも髪色自由でおすすめ

髪色やネイルで怒られて
「看護師として働き続けられるのかな…」と落ち込んだことがあるなら。

あなたがあなたらしく働ける場所は、きっとあります。

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